スナップエンドウの簡単な鞘のとり方

こんにちは。未来です。

今日の晩御飯はスナップエンドウが安かったので、スナップエンドウを茹でました。

スナップエンドウはさやごと食べられる、ほんのりとした甘みとシャキシャキ感が特徴の野菜です。

別名、絹さや(きぬさや)やスナップエンドウと呼ばれることもありますね。(地域差でしょうか)

旬は10月〜6月と長く、スーパーでもよく見る野菜ではないでしょうか。

今回はそんな「スナックエンドウの下処理」についてです。

下処理と言ってもやることは以下の2つです。

  • 筋を取る
  • たっぷりのお湯で茹でる

今までスナックエンドウの下処理は「頭を取って、両方の筋を取る」という取り方をしていたのですが、

家の人に「頭からとると、頭が硬いから爪を痛めるよ!」「足から内側を取って、頭を取って、外側へ取るんだよ!」と教えてもらいました。

図解するとこんな感じです。

今まで、上から剥いていたのですが、「上から剥くと硬いから爪を痛めるよ!」とのこと。

なるほど、だから下から剥くんだな〜♪とまた勉強になりました。確かに下のほうが取りやすい。

たっぷりのお湯で1分〜1分30秒くらい茹でて、ザルにあげてしばらく冷まします。

マヨネーズとドレッシングで美味しくいただきました。

こういう下処理をしっかりとすると、美味しく食べられることを最近学んだので、

今後も野菜の下処理については頑張って覚えていきたいと思っています。

覚えたことは忘れずにメモして、共有していきたいと思います。

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